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工事職人と信頼関係を築くことが出来る高速道路施工管理業務

高速道路工事は作業員だけでは仕事は出来ず、工事における現場の品質や安全・工程管理を行う施工管理業務を行う施工管理技士の存在も重要。

高速道路工事を予定の工期を守って完成させるために欠かせない仕事の1つです。

仕事は作業の進め方や必要な重機の手配や作業の人員の確保、工程表通りの作業の進み具合かをチェックするなどの工程管理や安全に作業員が作業できるように必要な設備環境を整えたり事故防止に役立つ環境づくりを行ったり安全点検などを行う安全管理、

高速道路新設で使用する材料の品質や寸法を点検・確認・管理を行ったり完成時の強度や密度などが規定を満たしているかどうかを管理する品質管理などがあります。

さらに予算と進歩状況などを見て発生する経費や予算の差異のチェック、人件費や材料費の原価管理といった重要な業務もあります。

このように様々な管理を行う施工管理の仕事は責任があり、大変な仕事。

建設業の様々な知識とスキルが必要な仕事であるため誰でもできるものではありません。

しかしその分、それ相応の評価があり、やりがいのある仕事。

安定した収入も期待でき、将来的にも明るい仕事です。

現在求職中の方で施工管理業務の仕事を目指すなら千葉県木更津市の「合同会社 新三企画」の求人にご応募ください。

高速道路の新設・管理や維持・施工管理業務を行っておりただいま求人募集中。

環境も良く収入面でも安心して働ける職場です。

お問合せはこちらから

 

■お問い合わせフォーム

https://www.shinsankikaku.co.jp/contact/

 

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求職中の方でマルチタスクが出来る方は施工管理業務にチャレンジ!

現在求職中で自分に合った仕事というのがわからずお悩みの方はいませんか。

仕事は向き不向きというのがあり、自分に合った適材適所につけば最大限に自分の良さを活かし、楽しく仕事ができます。

マルチタスクという言葉を御存じでしょうか。

マルチタスクとは日頃の生活で家事やスマートフォンの連絡などの時に複数の作業を同時並行または短期間で切り替えながら同時進行で行うことが出来る能力のこと

料理をしながら洗濯をし、掃除を行ったり、スマートフォンを使用しながら化粧をしたり新聞を読んだりできることを言います。

マルチタスクではなく一点集中型の方はシングルタスクの方。

どちらが良い、悪いという事はないですが仕事を選ぶ際はマルチタスク・シングルタスクそれぞれに合った仕事を選ぶのがおすすめです。

マルチタスクが出来る方に最適なのが施工管理業務という仕事。

施工管理職は様々な管理業務を同時進行で行う場合がほとんど。

仕事をしながら優先順を付けていき、様々な事態を推測しながら仕事がこなせることも必要です。

マルチタスクが出来る方は仕事の全体像を把握でき、仕事の変更などが起きた場合にも素早く行動が可能。

仕事の変更などが良くある施工管理業務に適した能力と言えるのでチャレンジする価値大です。

千葉県木更津市の「合同会社 新三企画」は高速道路工事や管理・維持・施工管理業務を行っており、ただいま求人募集中。

社会保険・雇用保険・労災保険・厚生年金あり。

安心して仕事をスタートすることが出来ます。

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高速道路現場の土木工事とは?

千葉県木更津市に拠点を置く新三企画では、都市部を中心に高速道路の新設工事を行っています。
主要路線の補修工事や新設工事は、毎年のように行なわれていて、2021年も工事予定が入っています。

関越道、東北道、常磐道、東関東道、第3京浜、横浜新道などの工事が関東では関与している高速道路になります。

こういった高速道路の工事は基礎部分を設置後、橋脚を設置し、その上に橋桁を乗せて道路を作っていきます。
ちょっと専門用語が出て分かりにくいですが、橋脚は道路を支える柱のこと、橋桁は道路を乗せる台のことです。

高速道路は地上と同じ高さに設置するのではなく、街中の上空を走行する工事が必要ですから、こういった高架部に設置する方法が採用されます。

新三企画では基礎杭工、土留め工、掘削作業などを行います。
基礎杭工は高速道路の橋が倒れないように杭を地中に詰め込む工事です。
イメージとしては電柱を埋め込むように、鉄柱を地面へと打ち込んでいく作業になります。

土留め工事は土砂崩れが起きないように基礎周りを固める作業。
クレーン車を用いて鉄製の板で基礎周りに打ち込んで固めていきます。

新三企画では高速道路の下部作業から高架部の作業まで幅広く対応しています。

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大手ゼネコンからの仕事依頼で高収入も!新三企画の土木工事とは

千葉県に拠点を置く新三企画では、高速道路の建設に関わったお仕事をしています。
全国各地にある高速道路は国(国土交通省)の指示によって道が作られています。

そしてその工事に携わるのは民間企業。
新三企画も大手ゼネコンから作業依頼を受けて建築に携わっています。
例えば大成建設様や鹿島建設様、清水建設様、大林組様などからご依頼を頂くことが多いです。
関東周辺の高速道路に関する施工が多く、弊社の得意とする施工管理業務や技術資料作成補助などを行っています。

どれぐらいの人員を導入すべきか、どれぐらいの資材を投入すべきかといった発注者支援作業もあり、作業の根本となる重要な業務を任されています。

高速道路の設置は地質調査から始まって、下部工の施工、高架部の施工が業務の流れとなります。

掘削や支保工の経験、橋脚構築法の経験がある方は現場監督として活躍頂けます。
どういった設計をすると橋が安定するのか、土砂崩れなどが起こらないのか、土留め工、支保工の工事手順を入念に確認する業務となります。

土木工事をメインとする作業ですが、責任ある立場を任されていた方は管理施工業務もどんどんお任せしたいと考えています。
大規模な工事となりますので、架設作業経験者を優遇させていただきます。

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高速道路工事では重機が大活躍!

高速道路工事に携わっている千葉県木更津市に拠点を置く新三企画です。
新三企画ではクレーン車を使った橋桁架設作業が多くなります。

高速道路を作るときは橋脚と言われる道路の柱を一定間隔で設置し、その上に道路の土台となる橋桁を乗せていきます。
橋脚はだいたい50メートルほどの間隔で設置していきます。
すなわち橋桁も50m以上の長さになります。

橋用の大型クレーン車を導入して、ゆっくりと橋桁を引き上げていき、橋脚の上に設置します。
そして橋桁と橋脚を固定することで倒壊の恐れを解消します。

高速道路を作るときはこの繰り返し作業です。
橋脚はとても大きな資材になるので設置するのは時間がかかりますし、クレーン車で橋桁を持ち上げるのも時間がかかります。

重量で言うと何トンにも及ぶ重さがあります。
周辺の安全配慮をしっかりと行って、入念にチェックを繰り返し、橋(高速道路)を完成させていきます。

人々の生活を支える基盤(インフラ)に関わる仕事ですので、非常にやりがいを感じます。
業務の特性上、千葉県以外で作業が発生することもご理解ください。

新三企画では重機を扱える方、橋梁工事に携わったことがある方を大歓迎します。

高速道路を作る仕事に携わってみたい方、お待ちしています。

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